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コンテナ式植物工場 和泉ラボに設置!
コンテナ式植物工場(TAF12)は、海外輸送用20フィートコンテナ内に、人工光源や空調、制御、栽培設備に必要な機器をユニット化し整備した完全制御型植物工場です。 栽培光源には現状経済性に優れた、蛍光ランプを採用し、多段(4段)式の養液栽培方式による栽培が行えます。 電気と水さえ供給できれば、屋外に容易に設置でき、また移動も可能で、植物工場導入のパイロットランプとして最適です。
ユーザー
エリア
納入年
製品
エスペックミック
大阪
2011
コンテナ式植物工場
用途
栽培実験用、見学用展示施設、共同研究用
製品仕様
TAF-12A
外寸
W2438×D6058×H2591mm
本体構造
海上輸送用国際冷蔵・冷凍コンテナ20フィートタイプ
温度
18~25℃
湿度
50~85%RH
炭酸ガス
~1000ppm
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