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乾燥地問題の解決に向けた植物研究設備
乾燥地植物気候変動応答実験設備は、高温、低湿、強光、強風など乾燥地の気候を再現することが可能。植物への潅水や水分変化量の計測が自動的にできるとともに、光の再現にはLEDを活用することで大幅な省エネを実現しています。
ユーザー
エリア
納入年
製品
鳥取大学 乾燥地研究センター
鳥取
2016
グロースチャンバー
用途
共同利用研究施設 ムギ、稲等穀物の栽培・分析
製品仕様
TGH-4-2ST
温度
5~50℃
湿度
5~90%RH
光量子
0~1500 μmol/㎡・s
炭酸ガス
大気濃度~2000ppm
内寸法
W1,800 D1,800 H2,500mm
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