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川内高原 農産物栽培工場(人工光型植物工場 TPFA)

福島県の浜通りに属する川内村では、2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響で、全村避難を余儀なくされました。今年4月に竣工した川内高原農産物栽培工場では、農業の再生と地元雇用の創出を目指しています。LEDと蛍光灯を半分づつ使用した植物工場で、東日本では最大級の人工光型植物工場です。

​ユーザー

エリア

​納入年

製品

川内高原 農産物栽培工場

福島県

2014

多段式植物工場

​用途

地域貢献、雇用促進などを目的とした栽培施設

製品仕様

TPFA

温度

18~25℃

湿度

55~90%RH

光量子

150~300μmol/㎡・s

炭酸ガス

大気濃度~2000ppm

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