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植物試験研究システム
アグリガラス温室
TAH
アグリガラス(赤外線カットフィルター)を採用した、試験研究から生産まで幅広く使用できる温室です。

特徴
● 温室の外壁には、アグリガラスを採用することで、夏場の 空調負荷を抑え、ランニングコストを低減できます。
● 小型から大型まで各種サイズ、種類の温室を用途に合わせて 用意できます。
● 非閉鎖系、閉鎖系のバイオハザード対応も可能です。
● 温度・湿度・炭酸ガス濃度、さらに天井や窓の開閉に至るまでをコンピューターで自動制御することも可能です。
● 補光、栽培装置、空調装置、制御装置等を使用用途に合わせて設計、ご提案します。
温室タイプ
大屋根型

・単棟タイプの大屋根型の温室です。小中規模の施設に最適で、連棟も可能です。
・植物の生育に必要な光だけを透過させるアグリガラス(3 〜5mm)によりランニングコストを低減します。
フェンロー型

・ヨーロッパで多くの実績をもつ連棟型の温室は、軒高が高く採光性に優れ、中規模から大規模の施設に適しています。
・風速50m にも耐える堅牢さも備え、施設の拡張にも柔軟に対応します。
設置事例
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