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アグリシステムの納入事例をご紹介いたします。
乾燥地植物気候変動応答実験設備は、高温、低湿、強光、強風など乾燥地の気候を再現することが可能。植物への潅水や水分変化量の計測が自動的にできるとともに、光の再現にはLEDを活用することで大幅な省エネを実現しています。
環境試験装置で培ってきた環境制御技術を野菜の生産に応用し,植物工場の製造・運営を行っています。フリルレタスを中心に,ベビーリーフやハーブ等の葉野菜の栽培。海洋深層水を用いたマグネシウム豊富な機能性野菜『ミネラリーフ』も栽培しています。見学をご希望の際は,お問い合わせください。
電気不要、排水のでない、エスペックミックオリジナルのフィールド養液栽培。愛媛県新居浜市に設置しました。チンゲンサイ、コマツナの栽培と相性がよく、効率よく栽培ができます。養液の管理は、とても簡単、連作障害もなく、どなたでも簡単に栽培できます。
釧路市内にある、特定非営利活動法人 こぶし作業所様に、室内型植物栽培装置を導入しました。寒い北海道では、冬場は本州からレタス等の葉菜類の野菜を輸送してくるそうですが、この装置では1年を通して、安定して葉菜類の野菜の栽培が可能です。
福島県の浜通りに属する川内村では、2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響で、全村避難を余儀なくされました。今年4月に竣工した川内高原農産物栽培工場では、農業の再生と地元雇用の創出を目指しています。LEDと蛍光灯を半分づつ使用した植物工場で、東日本では最大級の人工光型植物工場です。
札幌市内テナントビル内に、完全制御型植物工場を導入しました。主に障がい者や高齢者を中心に生産から販売までをされています。市内に近く、レストラン・居酒屋へのデリバリーが容易。店頭でも販売しており、手軽にお買い求めいただけます。
培養液冷暖装置 1式(冷却:地下水利用、加温:加温ボイラー)、自動追肥装置を利用した養液循環型の栽培装置です。シンプルな液温・液肥制 御で、安定した栽培が可能です。
電気不要、排水のでない、エスペックミックオリジナルのフィールド養液栽培。チンゲンサイ、コマツナの栽培と相性がよく、効率よく栽培ができます。養液の管理は、とても簡単、連作障害もなく、どなたでも簡単に栽培できます
北海道旭川市内の社会福祉法人「はばたき スリーエフ」様に完全制御型植物工場を導入しました。障がい者の就労の場として、北海道では初の試みです。主に、地元レストラン・飲食店向けレタス類を中心にハーブ(バジル・ルッコラなど)を販売しています。2012年、農場の第3者認証でもある「JGAP」を取得されています。
愛媛県松山市の老舗青果店 有限会社 八百甚様にイチゴ栽培も可能な植物工場を納品させていただきました。
コンテナ式植物工場(TAF12)は、海外輸送用20フィートコンテナ内に、人工光源や空調、制御、栽培設備に必要な機器をユニット化し整備した完全制御型植物工場です。 栽培光源には現状経済性に優れた、蛍光ランプを採用し、多段(4段)式の養液栽培方式による栽培が行えます。 電気と水さえ供給できれば、屋外に容易に設置でき、また移動も可能で、植物工場導入のパイロットランプとして最適です。
2010年5月から10月の半年間、中国上海市で開催された万博の大阪府館に展示されました。棚昇降装置の駆動部に、当社商品を使用しています。